2019年5月21日火曜日
職業能力開発校
先週でひとまず僕が請け負っている訓練校での授業が一段落しました。
最後の実習は丁張り(正式には遣り方という)でした。建物の位置を決めるとともに基礎工事の形状を示す、実務では超重要な作業です。最近は基礎屋さんが自ら行うことが多いので大工自身が丁張りをやることは少なくなっているように思いますが、この地域では「丁張りは大工の仕事」みたいな感じになっています。
学校での実習なのであえてレーザーのような機器を使わず、水盛り缶(水を利用して水平を見ることのできる基本的な道具)を用いての基礎的な水平の出し方や大矩(大きな三角定規みたいなもの)を用いて直角を出したりしました。
人数も20人ほどいるので終始楽しく終わりましたが、元気もあって次世代の大工の存在に嬉しくなります。次は秋にまた受け持ちの授業があります。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2026スタート
だいぶ遅くなりましたが2026年もスタートしました。 年始早々の週末は珍しく大雪が降ったり、寒い日が多いように思います。 可児の家3も足場が解体され、内部の造作工事も順調に進んでいます。 最終的に化粧になる木部が多いため、気を使いますがそれが楽しくもあります。 今年も、頼まれたも...
-
木造トラスのガレージです。 サイズは6m*6mその空間に柱はありません。しかも間口いっぱいのシャッター開口。 こうなってくると鉄骨が無難かなという設計のスタートになります。僕も最初はそんな提案をしていました。 ただ鉄骨で作ると木造よりコストも割高になりますし、あまり個性的な空間に...
-
本日10/19(土)この夏、工事させていただきましたタイヤショップOZさんの御嵩店がオープンいたしました! オープンの運びになったこと、本当に嬉しいの一言です! タイヤショップOZさん本店は恵那市岩村町にあり、僕にとって独立...
-
可児の家3、現場及び水面下で順調に進んでおります。 現場では基礎工事の真っ只中、木構造系ではプレカットの打ち合わせや、それに使われる材料を東白川村の製材所に出向き確認してきたり、工房では必要な造作材を僕自身が加工しております。 これまでは図面上であったり空想だったものが一気に現...
0 件のコメント:
コメントを投稿