2020年10月14日水曜日

自邸玄関前のしつらえ










長らく土を盛っただけの自邸の玄関前をようやくしつらえてみました。

今までは子供やお年寄りには優しくないレベルの玄関の段差を中古枕木を使って解消しました。使っている枕木は分岐線路に使われていたもので幅が300mmと幅広の物です。なので階段やデッキ状に敷き詰めるのには都合がよく、見た目もナチュラルでヴィンテージ感も有り気に入ってます。そして極めて腐りにくい。なるべく自分ん家では外構でコンクリートを打ち込んだりして元に戻せなくなるようなことは気が進まない感じがあるので今回も枕木を整地しつつ並べただけです。素人仕事そのものですが十分かと思っています。
最後に雑木林のロケーションに合うように植栽(コハウチワカエデ、ナツハゼ、ドウダンツツジ、バイカウツギ、シモツケ、ガマズミ)を植えてみました。グランドカバーは土が保湿するように裏の雑木林から表層の葉っぱをかき集めて敷いてみました。このグランドカバーもなかなか良いのでないかと思っています。
今後も様子を見ながら手入れしていきたいと思います。

2020年10月1日木曜日

御岳の家 外部工事











 建前工事を行なった頃はまだまだ蒸し暑かったですが、随分と過ごしやすく秋らしい気候になってきました。

ようやく外部がほぼほぼ出来上がってきました。木製の建具枠を造作、取り付けしたりするので外部を終えるだけでもそこそこ時間がかかってしまいます。今回は何と言っても全面桧貼り!お客様からの希望があって、敢えての全面です。ホントにこんなに使うのかという相当な量の桧の原板をプレーナー(電気カンナ)に通して板材に加工しましたが、それがほぼ無くなりました。一枚一枚重なり合わせて貼っていくので単純な面積の1.5倍ほどの材料を使うことになります。

やってることがラフで一歩間違えば素人仕事同然なので、貼り納めの出隅や入隅、窓周りは神経を使って妥協なく納めます。そういったディテールからどこか品が保てると信じてます。約4日間夢中になって貼ってしまいました。

これからは内部の造作!

可児の家3お引渡し

 可児の家3無事お引き渡しとなりました。 計画段階からの月日を考えると長かったようで、完成が近づくとあっという間だったようにも感じて本当に不思議です。 終始建築主さまのお気遣いも多くあり、滞りなく進めることができました。時間はかかりましたが、それは想定内で予想通り「奇跡の巻き」の...