2026年8月18日火曜日

夏休み工作







現在小5の息子、海晴が夏休みに自分のテーブルを作りたいとスケッチブックに設計図を描いていました。

工房にある端材から必要な材料を集め、必要なサイズに成形してから一緒に作りました。

海晴の工作なので一緒じゃなくても良いわけですが、そしてよくある話かとも思いますが、手出ししないなんてできませんでした。

それでも危険を伴う機械を使うような 箇所は僕がやり、それ以外のかんなやノコギリといった手道具はできるだけやってもらい、スケッチブックにはなかった寸法などは作りながら、材料を見ながら一緒に考えて作っていきました。

結局2日間の作業、設計図にかなり近い形で完成しました。

でも、もっと自由にそうじゃなくても良かったのかもしれません。

ただ一緒に作れたことが僕は嬉しかったです。

ちなみに小2の息子、湊はママと別の作品に取り組んでいました。写真取り忘れた。

川辺の家2進行中









随分投稿が開いてしまいましたが、現場に集中しすぎていたのかもしれません笑。

現在6月より改築工事を進めております。

思い返せば、そこそこ久しぶりの木造改築工事になり、現場がスタートするまで僕は少し緊張していましたが、始まってしまえば新築とは違う改築の進め方に慣れ、大変ですが楽しく順調に進んでいます。

新築とは違い、工事箇所の解体から始まり、その状況から始めて確認できることも多くあるので大工の僕自身がさらに詳細な解体をしたりします。

その引き算の状況が終わったところから、初めて作っていく足し算の工程に移っていくわけですが、近年の新築住宅の場合、上棟した時点で基本的な骨組みはもちろん、床下地や壁下地といった工程まで終わっていることが多く、改築の場合まずそこまで進めることが目標となります。

実際そこまで1ヶ月半ほど要しました。

今回は改築に合わせて耐震改修も行っております。

妻が岐阜県木造住宅耐震相談士というものを取得してくれたおかげで、僕たち自身で専用ソフトを使い、耐震診断及び耐震改修計画を行うことができるようになりました。

それによって基準を満たす計画をするわけですが、実際にはかなり手を加えることになり、土壁だった部分も結局撤去し耐力壁に変えていく作業は、なかなかやりごたえのあるボリュームです。

僕は妻の設計通りにやっていくだけです笑。

しかしこうして根拠を持って改築できるようになったのは、僕たちにとっては大きな前進です。

さらにこちらも妻の設計による計画ですが、土壁を撤去する部分とそうでない部分とで断熱が均一にできないので外壁材を剥がした部分は全て高性能なフェノール系断熱材で外断熱にしています。これによって改築部分に関しては均一な断熱性能になったはずです。

まだまだ工事は中盤、気を抜かず進めていきたいと思います。
 

2026年4月21日火曜日

可児の家3お引渡し









 可児の家3無事お引き渡しとなりました。

計画段階からの月日を考えると長かったようで、完成が近づくとあっという間だったようにも感じて本当に不思議です。

終始建築主さまのお気遣いも多くあり、滞りなく進めることができました。時間はかかりましたが、それは想定内で予想通り「奇跡の巻き」のようなことが起こることなく、しっかり時間をかけて完成させることができました。

本当にありがとうございました。

建築主さまはアウトドアがお好きで非常にアクティブなご夫婦です。その辺りの趣味の道具やライフスタイル、日常的なライフスタイルをプランに落とし込み「使いやすさ」も重視しました。

しばしば「使いやすさ重視か見た目重視か」といったお話も聞きますが、僕たちは「使いやすい住宅は美しい」と信じて設計に挑んでいるつもりです。

今回はどうだったのでしょう。それは僕たちが決めることでは無いのかなと思っています。

今後とも家の成長と共にお付き合いしていければ幸いです。

2026年4月10日金曜日

可児の家3終盤















 可児の家3は工事終盤となってきました。

慌ただしくも集中してやっていたら、終わりが見えてきました。

工房ではたくさんの造り付け家具の製作をしました。

最後の方は仕上がりに影響する工程ばかりになり、かついろんな業種の出入りもあるので、僕自身落ち着くことはありません。

最後まで気を抜かず進めていきたいと思います。

工房周辺の春到来














 工房周辺もいろんな花が咲いたり、芽吹いたりして春到来です。

工房を建築して以来(2013~)、雑木林の整備とともにさまざまな樹々を植えてきました、それは数えきれないくらいです。いろんな失敗もありつつ、環境に合っていた植物は年々成長し、周辺環境に変化をもたらしてくれます。

特に春や秋の中間期は変化が大きく、僕は見ていて全く飽きません。

これは僕のライフワークのようなものなので、これからも引き続きやっていきたいです。

今シーズンの草刈りも始まりました。

夏休み工作

現在小5の息子、海晴が夏休みに自分のテーブルを作りたいとスケッチブックに設計図を描いていました。 工房にある端材から必要な材料を集め、必要なサイズに成形してから一緒に作りました。 海晴の工作なので一緒じゃなくても良いわけですが、そしてよくある話かとも思いますが、手出ししないなんて...