2026年4月10日金曜日

可児の家3終盤















 可児の家3は工事終盤となってきました。

慌ただしくも集中してやっていたら、終わりが見えてきました。

工房ではたくさんの造り付け家具の製作をしました。

最後の方は仕上がりに影響する工程ばかりになり、かついろんな業種の出入りもあるので、僕自身落ち着くことはありません。

最後まで気を抜かず進めていきたいと思います。

工房周辺の春到来














 工房周辺もいろんな花が咲いたり、芽吹いたりして春到来です。

工房を建築して以来(2013~)、雑木林の整備とともにさまざまな樹々を植えてきました、それは数えきれないくらいです。いろんな失敗もありつつ、環境に合っていた植物は年々成長し、周辺環境に変化をもたらしてくれます。

特に春や秋の中間期は変化が大きく、僕は見ていて全く飽きません。

これは僕のライフワークのようなものなので、これからも引き続きやっていきたいです。

今シーズンの草刈りも始まりました。

2026年1月28日水曜日

2026スタート






だいぶ遅くなりましたが2026年もスタートしました。

年始早々の週末は珍しく大雪が降ったり、寒い日が多いように思います。

可児の家3も足場が解体され、内部の造作工事も順調に進んでいます。

最終的に化粧になる木部が多いため、気を使いますがそれが楽しくもあります。

今年も、頼まれたものにレスポンスするだけでなく、たとえ少しでも+αの時間を作って、自分達の実力を上げるようなことも意識してやっていきたいと思います。

 

2025年11月29日土曜日

可児の家3上棟







 少し時間が経ってしまいましたが、可児の家3無事上棟することができました。

この日に集まっていただいた大工仲間、そしてお客さまの余りあるお気遣いにより、おかげさまで大きなトラブルもなく、予定していた目標より順調に進めることができました。

一般的な家より構造材が最終的な仕上げ材として露出する(化粧材)部分がたくさんあるため、上棟も非常に神経を使い、また時間もかかります。なので現場での加工作業がなるべく出ないようにできる限り周到な準備をしました。

経験豊富な大工仲間達なのでその辺りも、主体的な動きをしてくれて非常に助かりました。

またここ10年あまり、僕が講師をさせてもらっている白川町の職業訓練校の卒業生たちも最近では独立を果たす子たちがポツポツを現れ始め、そういった子たちにも声をかけて手を貸してもらいました。

こういったサイクルを講師を始めた当初は想像していませんでしたが、非常に嬉しく頼もしく感じました。

引き続き、楽しんで真剣に進めていきたいと思います。

2025年10月6日月曜日

可児の家3








 可児の家3、現場及び水面下で順調に進んでおります。

現場では基礎工事の真っ只中、木構造系ではプレカットの打ち合わせや、それに使われる材料を東白川村の製材所に出向き確認してきたり、工房では必要な造作材を僕自身が加工しております。

これまでは図面上であったり空想だったものが一気に現実味を帯びてきます。

今回も構造材は規格外のものや、表しになる材料が多いのでその辺りを中心に見てきましたが非常に良い材料が揃いました、僕も上棟は非常に楽しみになりました。

2025年9月12日金曜日

夢の舞台







仕事と直接関係ないですが、僕が最大級の趣味にしているトレイルランニング。

このスポーツに出会って8年ほどになります。そしてトレイルランニングのレースとしては世界最高峰とも言われるフランス・シャモニーで行われるUTMB(ウルトラ トレイル デュ モンブラン)にこの夏に出場してきました。

このスポーツに出会ってこのレースの存在を知り、いつかはと思い目指してきたレースになります。

174km 累積標高差約10400m

 ヨーロッパ最高峰モンブランの周りをイタリア・スイスと周り、再びシャモニーに帰ってくるレースです。

結果

31h31m56s

総合222位男子194位

年代別16位

2492出走1664完走
本音はもっと上位でゴールしたかったですが、できる限りの準備とレース展開をした結果で、まずは完走できたことに安堵もあります。

レースは街をあげての熱気と、途中で通過する街や登山道全てで大歓迎を受けます。コースはこれまで見たことないような壮大で美しい景色の中進むことになります。

本当に貴重で素晴らしい経験でした。仕事と両立させてこれを目指すのは簡単ではありませんでしたが、お客さんをはじめ、仕事の調整をご理解いただきました協力業者の皆さまのおかげでスタートに立つことができありがとうございました。








レースとは別に、街並みがどこも本当に美しい風景でした。

僕たちは風景を作ることができているんだろうかと、我が身を鑑みてしまうこともありました。気付かぬうちに日本の建築業界の業界都合で起きている大きな流れに何となく流されてしまっていないかともう一度考えるきっかけになったような気がします。

可児の家3終盤

 可児の家3は工事終盤となってきました。 慌ただしくも集中してやっていたら、終わりが見えてきました。 工房ではたくさんの造り付け家具の製作をしました。 最後の方は仕上がりに影響する工程ばかりになり、かついろんな業種の出入りもあるので、僕自身落ち着くことはありません。 最後まで気を...