2026年1月28日水曜日

2026スタート






だいぶ遅くなりましたが2026年もスタートしました。

年始早々の週末は珍しく大雪が降ったり、寒い日が多いように思います。

可児の家3も足場が解体され、内部の造作工事も順調に進んでいます。

最終的に化粧になる木部が多いため、気を使いますがそれが楽しくもあります。

今年も、頼まれたものにレスポンスするだけでなく、たとえ少しでも+αの時間を作って、自分達の実力を上げるようなことも意識してやっていきたいと思います。

 

2025年11月29日土曜日

可児の家3上棟







 少し時間が経ってしまいましたが、可児の家3無事上棟することができました。

この日に集まっていただいた大工仲間、そしてお客さまの余りあるお気遣いにより、おかげさまで大きなトラブルもなく、予定していた目標より順調に進めることができました。

一般的な家より構造材が最終的な仕上げ材として露出する(化粧材)部分がたくさんあるため、上棟も非常に神経を使い、また時間もかかります。なので現場での加工作業がなるべく出ないようにできる限り周到な準備をしました。

経験豊富な大工仲間達なのでその辺りも、主体的な動きをしてくれて非常に助かりました。

またここ10年あまり、僕が講師をさせてもらっている白川町の職業訓練校の卒業生たちも最近では独立を果たす子たちがポツポツを現れ始め、そういった子たちにも声をかけて手を貸してもらいました。

こういったサイクルを講師を始めた当初は想像していませんでしたが、非常に嬉しく頼もしく感じました。

引き続き、楽しんで真剣に進めていきたいと思います。

2025年10月6日月曜日

可児の家3








 可児の家3、現場及び水面下で順調に進んでおります。

現場では基礎工事の真っ只中、木構造系ではプレカットの打ち合わせや、それに使われる材料を東白川村の製材所に出向き確認してきたり、工房では必要な造作材を僕自身が加工しております。

これまでは図面上であったり空想だったものが一気に現実味を帯びてきます。

今回も構造材は規格外のものや、表しになる材料が多いのでその辺りを中心に見てきましたが非常に良い材料が揃いました、僕も上棟は非常に楽しみになりました。

2025年9月12日金曜日

夢の舞台







仕事と直接関係ないですが、僕が最大級の趣味にしているトレイルランニング。

このスポーツに出会って8年ほどになります。そしてトレイルランニングのレースとしては世界最高峰とも言われるフランス・シャモニーで行われるUTMB(ウルトラ トレイル デュ モンブラン)にこの夏に出場してきました。

このスポーツに出会ってこのレースの存在を知り、いつかはと思い目指してきたレースになります。

174km 累積標高差約10400m

 ヨーロッパ最高峰モンブランの周りをイタリア・スイスと周り、再びシャモニーに帰ってくるレースです。

結果

31h31m56s

総合222位男子194位

年代別16位

2492出走1664完走
本音はもっと上位でゴールしたかったですが、できる限りの準備とレース展開をした結果で、まずは完走できたことに安堵もあります。

レースは街をあげての熱気と、途中で通過する街や登山道全てで大歓迎を受けます。コースはこれまで見たことないような壮大で美しい景色の中進むことになります。

本当に貴重で素晴らしい経験でした。仕事と両立させてこれを目指すのは簡単ではありませんでしたが、お客さんをはじめ、仕事の調整をご理解いただきました協力業者の皆さまのおかげでスタートに立つことができありがとうございました。








レースとは別に、街並みがどこも本当に美しい風景でした。

僕たちは風景を作ることができているんだろうかと、我が身を鑑みてしまうこともありました。気付かぬうちに日本の建築業界の業界都合で起きている大きな流れに何となく流されてしまっていないかともう一度考えるきっかけになったような気がします。

2025年7月28日月曜日

子どもたちは夏休み





子どもたちは現在夏休みとなっています。

最近は実施図面を描き上げるために自宅兼事務所での作業となっていますので、そうなると毎日家族で家にいる感じになってしまい、曜日の間隔がやや薄れます。

ただ僕自身はこの生活を心地良く、尊く思っています。

息子たちにクワガタ、カブトムシを飼育・観察できるハウスを作ってみました。四方どこからでも観察できるよう、そしてただ飼っているだけでなく、展示物になるようなイメージで作ってみました。子どもたちなりに世界観を作り上げて楽しんでいます。
 

可児の家3スタートの儀式






 工事の初めの儀式でもある地鎮祭を執り行いました。

土地の神様にご挨拶をするとともに、この土地を自分のものにするといった意味があります。

そして普請が滞りなく安全に行えるように祈願していただきました。

日本ならではの作法だと思いますが、今回の家づくりに対して身の引き締まる思いになりました。

2025年7月10日木曜日

岐阜の家お引き渡し












岐阜の家無事にお引き渡しが出来ました。
まずはお客さまに喜んでいただけたことは本当に良かったですし、僕たちも言葉にならない安堵がありました。実際、お客さまより僕たちに対してもたくさんのご配慮とお気遣いがあり、助けられたとともに大変ながらも非常に楽しく工事を進めることが出来ました。
思えば計画は一昨年くらいからだったと思います。劇的な物価高の中、今までの家造りを踏襲しつつもクオリティを維持または上げて設計するというところに、最初から緊張感があったように思います。
結果的に非常にコストと地元の木材、省エネ性能のバランスの取れた渾身の住宅が作らせていただけたと思います。僕の全力は出し切ったと考えています。
断熱性能(等級6)と合わせて室内空気の流れを熟考したこと、鋼材との組み合わせで大空間を実現させたこと、収納家具を点在させたこと、それらをカッコ良くまとめること、などが意識したことだったかと思います。
建築はさまざまな制約の中で捻り出した解答の一つだと思っています。逆に制約があることでそれをバネのようにして生まれるアイディアというのもあります。そのときには頭を抱えることになりますが、終わってみれば達成感もあります。
常々お客さま含め、さまざまな環境に恵まれていると感謝の気持ちです。
 

2026スタート

だいぶ遅くなりましたが2026年もスタートしました。 年始早々の週末は珍しく大雪が降ったり、寒い日が多いように思います。 可児の家3も足場が解体され、内部の造作工事も順調に進んでいます。 最終的に化粧になる木部が多いため、気を使いますがそれが楽しくもあります。 今年も、頼まれたも...