今回の岐阜の家はとりわけそれが多く、自らの設計を後悔するレベルです笑。引き出しだけで30セット余りあります。
それらを現在ひたすら工房にて製作中です。これは本当に終わりは来るのか?と思ったりしますが、造り切った時にはそれなりの価値があるはずだと信じて製作しています。現にこういった作り込みによって建築に命が吹き込まれるところもありますし、これによって僕たちらしい建築にもなっていくので楽しい工程でもあります。大工としても床貼りや壁貼りのような工程は個性が出にくいですが、家具工事は自分なりに工夫したディテールで作れるので貴重な工程です。
残りの家具、コツコツ造っていきたいと思います。